終了のご挨拶

OR学会員の皆様

日本オペレーションズ・リサーチ学会「2013年秋季研究発表会」と「第70回シンポジウム」は、無事終了致しました。ご講演・ご参加頂いた皆様方に厚く御礼申し上げます。また、特別テーマ「ツーリズムとOR」の特別セッションや企業事例交流会を企画・立案して頂いた方々に深く感謝いたしま。さらに協賛学会や企業展示等で御協力を頂いた企業の皆様、関係各位のご支援とご協力にも感謝いたします。

今秋は不順な天候が続いていますが、お蔭さまで研究発表会の期間は好天にも恵まれ、研究発表会は128件、シンポジウムは5件の発表がありました。研究発表会への参加者は四国徳島の開催にもかかわらず約90名の減のみで、多数のご参加を頂きました。懇親会にも130名を超える多数の皆様にお越し頂き親睦を深めることができました。
学会では、藤澤克樹氏、松田清宏氏、四宮生重郎氏の特別講演をはじめとする多数の研究発表が行われ、活発な議論や質疑応答が繰り広げられました。今回の研究発表会で特筆すべきことは多数の学生による研究発表があったことです。また、シンポジウムでは、「四国のオペレーションズ・リサーチ」ということで地域の抱える問題の提起とORの有効性について異色の方々に発表して頂きました。また、研究発表会翌日の見学会では大塚製薬の板野工場、松浦酒造、四国八十八カ所霊場第一番札所霊山寺を訪れました。詳細は後日学会誌に改めてご報告させて頂きます。

暑い日が続いた4日間でしたが、研究発表会でさまざまな形での情報交換及び旧交を温める機会として頂けたならば、実行委員の私どもとしてはこれに優る喜びはございません。最後になりますが、皆様方の益々のご活躍とご健勝を祈念申し上げ、2013年秋季学会終了のご挨拶とさせて頂きます。

「2013年秋季研究発表会」実行委員長  大橋 守 (徳島大学)
「第70回シンポジウム」実行委員長  宍戸栄徳 (香川大学名誉教授)