社団法人 日本オペレーションズ・リサーチ学会
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ORセミナー
趣  旨:ORセミナーは, OR分野の典型的な基礎技術の解説, その時々で注目される分野の最新動向の紹介, 実務や研究を効率的に進めるためのツールのチュートリアルなどについて, 企業の実務家,学生,研究者などの幅広い方々を対象に, 各自の日常の活動に役立ててもらうことを目的として, 研究普及委員会が企画,開催しているセミナーです.
テーマの募集
ORセミナーは,オペレーションズ・リサーチ誌に紹介された通り,研究普及委員会が主催しています.受講されるみなさまにとって,より有益になるように,ORセミナーに相応しいテーマについて,他薦,自薦のご提案を募集します.ご提案をお持ちの方は,テーマに関する論文,専門書,講師名などの具体的な情報を下記の電子メールアドレスまでご提案ください.研究普及委員会で候補として検討いたします.
□ 中川慶一郎,樫尾博,野々部宏司:”OR学会における研究普及の取組み”,
オペレーションズ・リサーチ 2016年3月号,Vol.61 No.3,pp.161-164,
http://www.orsj.or.jp/archive2/or61-3/or61_3_161.pdf
□ ご提案先電子メールアドレス <orsj.proposal◎orsj.or.jp>
 
2018年度ORセミナー
第1回 ORセミナー『Python言語によるビジネスアナリティクス』2018/7/28
第2回 ORセミナー『量子コンピュータ・次世代アーキテクチャの活用』2018/11/9
第3回 ORセミナー『因子分析とその発展―無形概念の測定から概念間の関係性分析まで―』2019/1/12

2018年度  第3回
「因子分析とその発展―無形概念の測定から概念間の関係性分析まで―」
開催趣旨

回帰分析が観測変数間の構造解明を前提にするのに対して,因子分析は,観測変数の背後で観測変数に影響を与えている変数を想定した潜在構造の解明を目指しています.因子分析は,20世紀初頭のSpearmanの論文により,無形概念である一般知能因子の測定を可能とするモデルとして提案され,計量心理学を生誕させる原動力となりました.セミナーの前半では,因子分析を他の代表的な統計的方法と比較したり,因子分析自体のバリエーションを紹介したりすることで,その適用範囲や使い方を示します.セミナーの後半では,因子分析と構造分析とを結合した,適用範囲が因子分析に比べて大きくなる共分散構造分析(線形潜在構造分析)についても,その考え方と使い方とを紹介します.

日 時

2019年1月12日(土)10 : 15~17 : 45
会 場

筑波大学東京キャンパス文京校舎 134講義室
東京都文京区大塚3–29–1(東京メトロ丸の内線茗荷谷駅下車「出口1」徒歩5分程度)
http://www.tsukuba.ac.jp/access/bunkyo_access.html

コーディネーター

黒木裕介(元 研究普及委員)

プログラム

10 : 15~10 : 20 開会挨拶 黒木裕介

 

(1)「因子分析の考え方と実践」椿 広計氏(独立行政法人統計センター 理事長)
10 : 20~11 : 15「多変量相関構造の要約:回帰分析,因子分析,主成分分析」
11 : 25~12 : 20「グラフィカルモデリングと因子モデリング」
13 : 20~14 : 15「探索的因子分析と検証的因子分析」
14 : 25~15 : 20「データ解析としての実装」
多変量データ間の相関関係は2通りの原因で生じます.一つは観測変数間の因果関係の存在で,これを明らかにするのが回帰分析ないしはグラフィカルモデリングです.もう一つは,幾つかの変数の共通原因系となる因子と呼ばれる未観測変数の存在で,これを「測定モデル」と呼ばれる統計モデルを用いて明らかにするのが因子分析です.午前中は,因子分析を単純にデータに適用する方法だけではなく,多変量データ間の構造がどのような時に因子分析が適用可能か,グラフィカルモデルと因子モデルとをどう使い分けるかといった,因子分析の有効な実践方針を紹介します.午後は,探索的因子モデルと検証的因子モデルといった因子分析の中のバリエーションを紹介します.特に,探索的因子モデルにおける単純構造探索のための回転という操作を扱います.また,(独)統計センターで開発した教育用標準データセット(SSDSE: Standardized Statistical Data for Statistics Education)を用いた実践事例(フリーソフトRによる分析とそのコーディング)を紹介します.

 

(2)「因子分析の発展:共分散構造モデリング」小島隆矢氏(早稲田大学人間科学学術院  教授)
15 : 35~16 : 30「因子を用いた共分散構造モデルのご利益」
16 : 40~17 : 35「因子を用いた因果モデリングの実際」
因子分析が前提とする測定モデルと回帰分析が前提とする因果構造モデルを結合したものが共分散構造モデルあるいは線形潜在構造モデルです.共分散構造モデリングでは因子の間に因果構造を考えることが可能となります.そのメリットとしては,多くの変数間に相関関係を生み出す構造を少数個の因子で要約することにより解釈しやすくなることのほか,「真値」の間の因果構造をモデリングできるという点があげられます.一方,デメリット(というと語弊がありますが,難しい点)としては,適合がよいモデルを構成するためのモデルビルディングの合理的な手順が十分には知られていないという点があげられます.前半部分では,共分散構造モデリングのしくみを簡単に説明した後,通常の回帰分析等に比べたときにどんなメリット(ご利益)があるかを中心に話題提供します.後半部分では,デメリットとして前に述べた点の解決,すなわち共分散構造モデルの探索的モデルビルディングの手順を解説し,いくつかの実例を紹介します.

 

17 : 35~17 : 45 閉会挨拶,アンケート記入

参加費(税込)
(テキスト代込み)

正・賛助会員(協賛学会員を含む)5,000円,学生会員1,000円,学生非会員1,500円,非会員20,000円
※当日欠席された場合,参加費の返金はありません.後日テキストをご郵送します.

ORセミナー参加者特典

一般,学生を問わず会員でない方は,入会金無料で入会でき(それぞれ個人正会員/学生会員となる),2018年度・2019年度の年会費は免除されます.


* ご希望の方は,参加申込メールに「ORセミナー参加者特典」利用による入会希望とお書き添えいただくとともに,入会申込ページより入会手続きをしてください.
*2018年度第3回ORセミナー参加者特典利用期限:2019年1月18日(金)


(例)

非会員が個人正会員にご入会の場合:
非会員は20,000円の参加費をお支払いになることにより,「ORセミナー参加者」となります.
入会金, 2018年度・2019年度正会員年会費は不要です.

 

通常のご入会で,正会員となり,セミナーに参加の場合:
正会員入会金1,500円+2018年度正会員年会費14,400円+2019年度正会員年会費14,400円+正会員参加費5,000円
合計35,300円です.

申込方法

電子メールの件名を「2018年度第3回ORセミナー参加申込」とし、本文に、 ①お名前(ふりがな),②ご所属先,③正会員/賛助会員/協賛学会員/学生会員/学生非会員/非会員,④お支払い予定日を記入して,下記の送信先へご連絡ください.

メール送信先: 日本OR学会事務局 E-mail:jimukyoku@orsj.or.jp 


*請求書・領収書が必要な場合は,送付先・宛名をお書き添えのうえ、お申し出ください。

申込み及び
お振込み締切

2018年12月25日(火)

振込先

みずほ銀行 根津支店 (店番号235)普通1530801
口座名:公益社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会
シヤ)ニホンオペレーシヨンズリサーチガツカイ

協賛学会(予定)

日本経営工学会(JIMA),日本品質管理学会(JSQC),日本信頼性学会(REAJ),研究・イノベーション学会(Jsrpim),日本設備管理学会(SOPE-J) ,経営情報学会(JASMIN),プロジェクトマネジメント学会(SPM)

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2018年度  第2回
『量子コンピュータ・次世代アーキテクチャの活用』
開催趣旨 近年,ビジネス界において注目が集まる「量子コンピュータ」や,同じく高速処理を指向した次世代 アーキテクチャの活用に向けたセミナーを開催します.本セミナーでは,ハードウェアの仕組みや,多様な業 界分野における適用事例についてご紹介します.

日 時

2018年11月9日(金)10:00~16:00
会 場

(株)NTTデータ 豊洲センタービル21階
〒135–6033東京都江東区豊洲3–3–3豊洲センタービル21F
東京メトロ有楽町線「豊洲」駅 3番出口徒歩約1分
http://www.nttdata.com/jp/ja/corporate/profile/guide/map.html

コーディネーター

(株)NTTデータ 中川慶一郎

司会

(株)NTTデータ 矢実貴志

定 員

80名(定員になり次第締め切らせていただきます.)
プログラム
(敬称略,タイトルは仮題) 

10 : 00~10 : 10 開会挨拶 (株)NTTデータ  中川慶一郎

 

10 : 10~11 : 10 セッション1
「量子コンピュータ入門」
講師:(一社)Quantum Research Institute 藤井啓祐

 

11 : 20~12 : 20 セッション2
「万能量子コンピュータの商用化動向」
講師:日本IBM(株) 小野寺民也

 

13 : 40~14 : 40 セッション3
「CMOSアニーリングマシンの概要」
講師:(株)日立製作所 山岡雅直

 

14 : 50~15 : 50 セッション4
「デジタルアニーラとその応用例の紹介」
講師:(株)富士通研究所 大輪拓也

 

15 : 50~16 : 00 閉会挨拶 (株)富士通研究所 松本和宏

参加費(税込)
(テキスト代込み)

正・賛助会員(協賛学会員を含む)5,000円,学生会員1,000円,学生非会員1,500円,非会員20,000円
※当日欠席された場合,参加費の返金はありません.後日テキストをご郵送します.

ORセミナー参加者特典

正会員でない賛助会員および非会員/学生非会員は,入会金無料で入会でき(それぞれ個人正会員/学生会員となる),2018年度の年会費は免除されます.


* 参加申込みメールに「ORセミナー参加者特典」利用による入会希望とお書き添えください.
また,同時に入会申込みページよりお手続きください.


(例)

非会員が個人正会員にご入会の場合:
非会員は20,000円の参加費をお支払いになることにより,「ORセミナー参加者」となります.
入会金, 2018年度正会員年会費は不要です.

 

通常のご入会で,正会員となり,セミナーに参加の場合:
正会員入会金1,500円+2018年度正会員年会費14,400円+正会員参加費5,000円
合計20,900円です.

申込方法

メールタイトル「2018年度第2回ORセミナー参加申込」
お名前(ふりがな),ご所属先,正会員/賛助会員/協賛学会員/学生会員/学生非会員/非会員,お支払い予定日を記入してください.
メール送信先: 日本OR学会事務局 E-mail:jimukyoku@orsj.or.jp 
ご所属先宛の請求書が必要な場合,その旨お書きください.

申込み及び
お振込み締切

2018年10月29日(月)  ※参加申込みの受付は終了しました。

振込先

みずほ銀行 根津支店 (店番号235)普通1530801
口座名:公益社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会
シヤ)ニホンオペレーシヨンズリサーチガツカイ

協賛学会

日本経営工学会(JIMA),日本品質管理学会(JSQC),日本信頼性学会(REAJ),研究・イノベーション学会(Jsrpim),日本設備管理学会(SOPE-J) ,経営情報学会(JASMIN),プロジェクトマネジメント学会(SPM)

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2018年度 第1回
『Python 言語によるビジネスアナリティクス』

セミナーの概要

実務家のための最適化・統計分析・機械学習などのオペレーションズ・リサーチの分野で必要となるツールの使い方をご紹介します.Python 言語の文法を覚えた初学者にとって,デファクトスタンダードとなるライブラリを探す手間を省きます.Python のユーザーフレンドリーさと自由度の高さを体験しましょう.
参考書籍:
『Python 言語によるビジネスアナリティクス』
http://logopt.com/python_analytics/
『Python による数理最適化入門』
http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-12895-6/

日 時

2018 年7月28日(土)10:00~17:00

会 場

(株)構造計画研究所 本所新館(地下1階レクチャールーム)
〒164-0011 東京都中野区中央 4-5-3 TEL: 03-5342-1065
東京メトロ丸の内線「新中野」駅1番出口 徒歩約1分
http://www.kke.co.jp/corporate/map/tokyo2.html

コーディネーター (株)ビープラウド(以下BP)斉藤 努
司 会

東京海洋大学 久保幹雄

定員

50 名(定員になり次第締め切らせていただきます.)

プログラム

10:00~10:10セッション0
「環境構築について」
講師:BP 斉藤 努

 

10:10~10:40 セッション1
「対話型シェルIPythonとJupyter」
講師:東邦大学 並木 誠
インタラクティブに実行でき,記録・共有・再現に効果を発揮する IPython の紹介.

 

10:50~11:30 セッション2
「データ分析」
講師:BP 斉藤 努
pandasによるデータ分析や可視化を紹介.

 

11:30~12:20 セッション3
「回帰分析」
講師:BP 斉藤 努
線形回帰,Ridge 回帰,Lasso,Elastic Net などを紹介.

 

13:00~13:50 セッション4
「機械学習」
講師:東邦大学 並木 誠
機械学習の代表的な Python モジュール:scikit-learn の主な分析手法を紹介.

 

14:00~14:50 セッション5
「最適化~概要」
講師:東京海洋大学 久保幹雄
最適化問題を分類し,幾つかの代表的な最適化問題に整理するとともに,各最適化問題を解くためのソルバーとモデラーを紹介.

 

15:00~15:40 セッション6
「最適化~実践」
講師:東京海洋大学 久保幹雄
数理最適化ソルバー Gurobi, PuLP, 非線形最適化ソルバー OpenOpt を統一的に使用するためのモジュール,ならびに制約最適化とスケジューリング最適化のためのモジュール(SCOP, OptSeq)を紹介.

 

15:50~16:30 セッション7
「ネットワークと動的最適化」
講師:東京理科大学 小林和博
グラフ・ネットワーク関連解析のためのモジュールである NetworkX と動的計画の設計法を紹介.

 

16:40~16:55 質問コーナーおよびアンケート記述

 

16:55~17:00 閉会挨拶
東京海洋大学 久保幹雄

参加費(税込)
(テキスト代込み)

正・賛助会員(協賛学会員を含む)5,000円,学生会員1,000円,学生非会員1,500円,非会員20,000円

ORセミナー参加者特典

正会員でない賛助会員および非会員/学生非会員は,入会金無料で入会でき(それぞれ個人正会員/学生会員となる),2018年度の年会費は免除されます.


* 参加申込みメールに「ORセミナー参加者特典」利用による入会希望とお書き添えください.
また,同時に入会申込みWEBよりお手続きください.


(例)

非会員が個人正会員にご入会の場合:
非会員は20,000円の参加費をお支払いになることにより,「ORセミナー参加者」となります.
入会金, 2018年度正会員年会費は不要です.

 

通常のご入会で,正会員となり,セミナーに参加の場合:
正会員入会金1,500円+2018年度正会員年会費14,400円+正会員参加費5,000円
合計20,900円です.

申込方法

メールタイトル「第1回ORセミナー参加申込」
お名前,ご所属先,正会員/賛助会員/協賛学会員/学生会員/学生非会員/非会員,お支払い予定日を記入してください.
メール送信先: 日本OR学会事務局 E-mail:jimukyoku@orsj.or.jp 
ご所属先宛の請求書が必要な場合,その旨お書きください.

振込先 みずほ銀行根津支店(店番号235)普通1530801
口座名:公益社団法人 日本オペレーションズ・リサーチ学会

申込み及び
お振込み締切

2018年7月20(金) ※参加申込みの受付は終了しました。

協賛学会

日本経営工学会(JIMA),日本品質管理学会(JSQC),日本信頼性学会(REAJ),研究・イノベーション学会(Jsrpim),日本設備管理学会(SOPE-J),経営情報学会(JASMIN),プロジェクトマネジメント学会(SPM)

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イベントカレンダー
2018年度第3回ORセミナー
『因子分析とその発展―無形概念の測定から概念間の関係性分析まで―』
日程:
2019/1/12(土)
場所:
筑波大学東京キャンパス文京校舎
シンポジウム
2019年春季シンポジウム

同日開催
第34回FMESシンポジウム
 
日程:
2019/3/13(水)
場所:
千葉工業大学
津田沼キャンパス

2019年秋季シンポジウム
日程:
2019/9/11(水)
場所:
東広島芸術文化ホールくらら
研究発表会
2019年春季研究発表会
日程:
2019/3/14(木)-15(金)
場所:
千葉工業大学
津田沼キャンパス

2019年秋季研究発表会
日程:
2019/9/12(木)-13(金)
場所:
東広島芸術文化ホールくらら