社団法人 日本オペレーションズ・リサーチ学会
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2014年度ORセミナー

    第1回 ORセミナー 『DEAチュートリアル』

    第2回 ORセミナー 『技術者のためのゲーム理論の基礎』

2014年度 第2回 ORセミナー 『技術者のためのゲーム理論の基礎』
開催趣旨

経済学を中心に社会科学において大きく発展したゲーム理論であるが,近年は理系のエンジニアや情報系の技術者にゲーム理論を学んでみたいとする者が増えている.本セミナーでは,そのような企業人を対象にゲーム理論の基礎を講義する.ゲーム理論の基礎的なチュートリアル,ビジネスにおけるゲーム理論的考え方,工学的なゲーム理論の応用例としてのマッチングとオークションの基礎的なセミナーを行う.

日 時

2014年12月6日(土)10:00~17:00

会 場

 (株)構造計画研究所 本所新館(地下1階 レクチャールーム) 
〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3 Tel.03(5342)1065
東京メトロ丸の内線「新中野」駅 1, 2番出口 徒歩約1分
http://www.kke.co.jp/corporate/map/tokyo2.html

コーディネータ

樫尾 博(東京ガス(株)) E-mail: kashio◎tokyo-gas.co.jp

プログラム

講師 (敬称略)

概論

10:00-10:10 開会挨拶 (セミナーの概要)
渡辺隆裕 (首都大学東京 経営学専攻))


10:10-12:00 「初歩から学ぶゲーム理論」
渡辺隆裕 (首都大学東京 経営学専攻)
ゲーム理論の基礎を学ぶ.ゲーム理論とは何か,戦略形ゲーム,支配戦略,ナッシュ均衡,社会最適(パレート最適)と個別最適(ナッシュ均衡)とのずれ,2×2ゲーム,展開形ゲーム,バックワードインダクションについて学ぶ. (内容を若干変更することがあります)


13:00-14:15 「ビジネスとゲーム理論」 
松林伸生 (慶應義塾大学 理工学部管理工学科)
ゲーム理論をビジネスで応用する場合に重要な点,経営戦略とゲーム理論,最適化との違いについて述べ,マーケティング,ITビジネス,サプライチェーンなどに関する意思決定の際にゲーム理論が与える示唆についても可能な範囲で触れる.(内容を若干変更することがあります)


14:25-15:25 「マッチングとその応用」
岩崎 敦 (電気通信大学大学院 情報システム学研究科)
ゲーム理論が実際に使われている工学的応用の1つとして,児童がどの学校に通うかを選択する学校選択制や研修医がどの病院で研修を受けるかを決める研修医配属におけるマッチングのメカニズム(ルール/制度)をどう設計するかという問題がある.本セミナーでは,マッチングの例を中心にメカニズムデザイン(制度設計)の考え方や安定性や耐戦略性などの概念を解説する.(内容を若干変更することがあります)


15:40-16:40 「オークションのデザイン」
福田恵美子 (防衛大学校 情報工学科)
ゲーム理論によってオークション制度を分析した研究を紹介する.セカンドプライスオークションや耐戦略性について解説した後,応用例として検索サイトで用いられている広告オークションの仕組みを説明する.さらに,二つのオークション制度を実験により比較した結果を紹介する.(内容を若干変更することがあります)


16:40-17:00 まとめ
渡辺隆裕 (首都大学東京 経営学専攻) 

協賛学会
(正会員と
参加費同額)

日本経営工学会(JIMA), 日本品質管理学会(JSQC), 日本信頼性学会(REAJ), 研究・技術計画学会(JSSPRM), 日本設備管理学会(SOPE-J), プロジェクトマネジメント学会(SPM)

参加費(税込)
(テキスト代込み)

正・賛助会員 (協賛学会員を含む) 5,000円
学生会員 1,000円,学生(非会員) 1,500円 (*学生証をご提示ください)
非会員 20,000円

問合せ先

日本OR学会事務局 E-mail: jimukyoku@orsj.or.jp 

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2014年度 第1回 ORセミナー 『DEAチュートリアル』
開催趣旨

DEAの代表的な分析手法について基礎から学びたい、分析用途に合わせたモデルや応用例が知りたい受講者、特に学生・初学者を対象とする。

日 時

2014年4月19 日(土)13:00~17:00

会 場

 (株)構造計画研究所 本所新館(地下1階 レクチャールーム) 
〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3 Tel.03(5342)1065
東京メトロ丸の内線「新中野」駅 1, 2番出口 徒歩約1分
http://www.kke.co.jp/corporate/map/tokyo2.html

コーディネータ

(株)構造計画研究所 斉藤努

司会

順天堂大学 広津信義

プログラム

講師 (敬称略)

概論

13:00~13:05 開会挨拶


13:05~14:20 講演1 「DEA入門」
講師: OR学会フェロー 上田徹
概要: CCRやBCCなど基本的なモデルを紹介する。なお、セミナー受講者は ノートPCを持参し, PCの基本操作とExcelの使用経験があることを前提としている。


14:25~14:30 休憩


14:30~15:15 講演2 「DEAの医療分野での応用例」
講師: 東京大学 桒原雄樹
概要: DEAを用いた効率性分析は、様々な分野・業種に応用されている。ここでは、医療分野に焦点をあて、この分野においてDEAが盛んに活用されている状況を紹介する。また、具体的な適用事例として、訪問看護事業所を対象とする効率性分析について説明を行う。


15:15~15:20 休憩


15:20~16:05 講演3 「DEAモデルからの発展 —ブラックBOXからネットワークモデリングへ—」
講師: 電力中央研究所 筒井美樹
概要: 基本となるDEAモデルでは、効率性計測の対象(DMU)の内部構造は明確にされておらず、「ブラックボックスモデル」と呼ばれている。これに対し、実社会においては、DMU内部に複数の機能(部門)が存在し、それぞれ異なる生産活動を行っていることが多い。これらをモデルに組み込んだ「ネットワークモデル」について紹介を行う。


16:05~16:10 休憩


16:10~16:55 講演4 「DEAモデルからの発展 —不確実さの導入—」
講師: 大阪大学 森田 浩
概要: データによる解析では、データのもつ不確実さをどう扱うのかというのが常に問題となる。DEAにおける不確実さについて考え、確率的計画法によるモデル化について紹介する。

協賛学会

情報処理学会、経営情報学会、電子情報通信学会、日本経営工学会

参加費
(テキスト代込み)

正・賛助会員(協賛学会員を含む)5,000円
学生(会員/非会員) 0円 (*学生証をご提示ください)
非会員 10,000円

注意事項

事前に当日の電子ファイル資料の一部を配布します。
送付容量は約2MBありますので、受信可能なメールアドレスをお知らせくださるとともに当日はそれをインストールしたパソコンをお持ちください。
それが不可能な方はその旨お知らせください。

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イベントカレンダー
2017年度第3回ORセミナー
日程:
2017年10月7日(土)
場所:
㈱構造計画研究所

2017年度第4回ORセミナー
日程:
2018年1月20日(土)
場所:
南山大学
シンポジウム
2018年春季シンポジウム
日程:
2018年3月14日(水)
場所:
東海大学

2018年秋季シンポジウム
日程:
2018年9月5日(水)(予定)
場所:
名古屋市立大学
研究発表会
2018年春季研究発表会
日程:
2018年3月15日(木)-16日(金)
場所:
東海大学

2018年秋季研究発表会
日程:
2018年9月6日(木)-7日(金)(予定)
場所:
名古屋市立大学