社団法人 日本オペレーションズ・リサーチ学会
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2019年度 研究部会・グループ 部会報告 (2019年3月~2020年2月)
常設部会

01. 待ち行列
02. 数理計画(RAMP)
03. 評価のOR
04. 意思決定法
05. サプライチェーン戦略

研究部会

01. エネルギーミックスの諸問題とOR
02. データサイエンスとマーケティング分析
03. 最適化とその応用
04. 食とその周辺
05. 不確実状況下における意思決定とその周辺
06. 危機管理と社会とOR
07. ヘルスケアのOR
08. インフラのOR的展望
09. 超スマート社会のシステムデザインのための理論と応用
10. 動的決定モデルとその応用
11. 信頼性とその応用

研究グループ

01. 地域課題解決のOR
02.数理的発想とその実践
03.量子コンピュータと次世代計算機活用

※問合せ先メールアドレスの◎は半角@に置き換えてください

  〔待ち行列〕

部会URL

http://www.orsj.or.jp/queue/

第281回

日 時

2019年4月20日(土)14:00~17:00

場 所

東京工業大学大岡山キャンパス西8号館(W)809号室

出席者

18名

テーマ
講 師
概 要

(1)「M/G/1モデルを用いた光アクセスネットワークの平均遅延時間の解析」
宮田純子(芝浦工業大学)
本講演では,光アクセスネットワークのEPONやLong Reach PONにおいてパケットの平均遅延時間を減少する予約方式が紹介され,M/G/1を基にした解析モデルによる平均遅延解析と数値例によって提案手法の有効性が議論された.

 

(2)「乱択ベータ展開」
冨田祐作,来嶋秀治(九州大学)
本講演では,はじめに2進展開を実数基数に拡張したベータ展開について説明がなされ,次にベータ展開に出現するビット列の判定および生成に係る計算効率に焦点をあて,実効区間上の一様実数に対するベータ展開ビット列を表現する隠れマルコフモデルが紹介された.

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  〔最適化とその応用〕

部会URL

http://www.ism.ac.jp/~mirai/opta/index.html

第6回

日 時

2019年3月16日(土)13:30~18:00

場 所

中央大学後楽園キャンパス3号館3階3300号室

出席者

36名

テーマ
講 師
概 要

(1)「固有値計算による大域最適化」
中務佑治氏(国立情報学研究所情報学プリンシプル研究系)
数値線形代数の分野では行列の線形方程式と固有値問題と,大きく分けて二つの問題が解かれる.どちらも,中規模問題ならば信頼性の高い汎用アルゴリズムが確立されている.(連続)最適化では線形方程式が頻繁に現れ,計算の大部分を占めることが多い.一方固有値問題は,最も「簡単」な対称固有値問題が非凸な最適化問題と等価であり,非凸な最適化問題で実用上解ける問題のクラスであると言える.更に,一般化固有値問題,多項式固有値問題,多変数固有値問題,などのより複雑な問題へも汎用アルゴリズムが存在する.この観察は,非凸な連続最適化問題で固有値計算によって解くことが可能なものがあることを示唆する.本発表では,多変数での信頼領域部分問題や二次制約付き二次最適化問題,三次正則化法など,実際に重要な最適化問題が固有値計算によって解けることを示す.また,変数が少ない場合は関数が複雑でも同様に固有値によって大域的に最適化できることを紹介する.

 

(2)「確率的組合せ最適化問題に対する適応的アルゴリズム」
福永拓郎氏(理化学研究所革新知能統合研究センター)
本講演では,確率的な要素を含む組合せ最適化問題に対する適応的アルゴリズムについて紹介する.一度にすべての選択を行う非適応的なアルゴリズムに対し,適応的アルゴリズムでは逐次的に選択を行う状況を想定し,途中で明らかになる情報を後の選択行動に反映させることで,より良い解を適応的に構築することを目指す.例えばインターネット広告では,広告を提示された直後のユーザーの行動によって効果をすぐに計ることができるため,提示する広告を適応的に選択するアルゴリズムの恩恵が期待できる.しかしながら,その複雑な構造のために,適応的アルゴリズムの性能解析は非適応的アルゴリズムよりも難しく,それほど多くのことが知られているわけではない.本講演では,適応的最適化アルゴリズムの近年の進展を,講演者による研究成果を中心に報告する.

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  〔超スマート社会のシステムデザインのための理論と応用〕

第1回

日 時

2019年3月5日(火)16:00~17:30

場 所

京都大学数理解析研究所(RIMS)2階204室

出席者

15名

テーマ
講 師
概 要

“Games played on finite graphs”
Prof. Bakh Khoussainov (University of Auckland)
This talk is an introduction to games played on finite graphs. The games we consider are two player full information games of infinite duration. We consider various classes of games: McNaughton games, reachability games, Büchi games, and parity games, and some of their relatives. We provide various complexity-theoretic results related to finding the winners of these games and pose a couple of open questions.

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〔動的決定モデルとその応用〕

第1回

日 時

2019年3月16日(土)14:30~16:30

場 所

上智大学四谷キャンパス 2号館11階1130a室

出席者

8名

テーマ
講 師
概 要

“Updating Subjective Probability: The Essence of Data Science”
Dr. Nozer D. Singpurwalla (Hiroshima University, City University of Hong Kong, The George Washington University)
本講演は、個人確率の更新に関するBayesian conditionalizationについてその哲学的原理の解説を行った。観測データに基づくベイズ則とその情報更新とは別の手続きとしての確率解釈などが示された。参加者による質疑応答も行われた。

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イベントカレンダー
2019年度第1回ORセミナー
『Python言語によるビジネスアナリティクス』
日程:
2019/5/18(土)
場所:
(株)構造計画研究所 本所新館
参加申込人数が定員に達したため、申込受付を終了しました(2019/4/9)
シンポジウム
2019年秋季シンポジウム
日程:
2019/9/11(水)
場所:
東広島芸術文化ホールくらら
研究発表会
2019年秋季研究発表会
日程:
2019/9/12(木)-13(金)
場所:
東広島芸術文化ホールくらら