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会員
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1.平成18〜19年度役員候補者ご推薦のお願い 役員候補者 代議員候補者
2. 日本OR学会各賞候補ご推薦のお願い 本学会では,毎年OR学会文献賞,実施賞,普及賞,事例研究賞,業績賞,学生論文賞を贈り,それぞれの分野で顕著な仕事をされた個人や企業を表彰してまいりましたが,今年度から若手研究者による文献賞奨励賞を新設し,また文献賞それ自体もその対象期間を拡大して年齢制限を外すなど,新しい時代にふさわしい表彰制度に変革することになりました. 今年度の受賞候補者の推薦を募りますので,ぜひ積極的にご応募ください.締切は学生論文賞を除き,平成18年1月6日といたします. 推薦は学会所定の形式に従う文書あるいは電子媒体で行うことになりましたので,学会のホームページ http://www.orsj.or.jp/index.html からダウンロードしてご利用ください.なお,各賞の概要は次のとおりです. 〔文献賞〕 大西記念文献賞に引き続いて設けられた本会で最も歴史のある賞です.次の条件を満たす論文の著者をご推薦ください. 〔文献賞奨励賞〕 今年度から新設された若手研究者を対象とする賞です.条件は上の文献賞と同じですが,それに加えて被推薦者の年齢に関して次の制限があります. 〔実施賞〕 ORの実施を強く推進してきた個人,グループまたは企業等に贈られます.最近の5年間では,叶迫揀Vステム,日本ガイシ滑J発センター,三菱重工業轄mサ研究所,日本IBM鞄結條礎研究所,劾TTデータが受賞しています.毎年1件程度を表彰する予定です. 〔普及賞〕 ORの普及に大きな貢献をした個人,グループまたは企業等に贈られます.毎年1件程度を表彰する予定です. 〔事例研究賞〕 学会員の行ったすぐれた事例研究に対して贈られます.学会員個人に限らず,学会員を含むグループも対象になります.今年度から事例研究の対象範囲が広げられ,授賞予定件数も引き上げられました.毎年3件程度を表彰する予定です. 〔業績賞〕 ORの研究・教育・実施等に関わる活動に顕著な業績を上げた個人に対して贈られます.ただし被推薦者は,原則として満40歳以上,満60歳未満の学会員であることが必要です.毎年1名程度を表彰する予定です. 〔学生論文賞〕 学生によるORに関するすぐれた研究に対して贈られるものです.対象は,今年度中に提出される学部の卒業論文,または大学院の修士論文とします.これについても今年度から授賞予定件数が引き上げられました.応募締切は平成18年3月31日といたしますが,詳しい募集要領は,OR誌2月号に掲載します. (表彰委員会)
3. 第55回シンポジウム 日 程: 3月13日(月) 場 所: 中央大学(後楽園キャンパス) 実行委員長: 加藤直樹(京都大学) テーマ: 「データ解析の最前線」 プログラム予定: * 詳しくは, http://www.ise.chuo-u.ac.jp/or2006s/sympo55/sympo1.html をご覧下さい.
4. 平成18年春季研究発表会 日 程: 平成18年3月14日(火),15日(水) 場 所: 中央大学(後楽園キャンパス) 実行委員長: 田口 東(中央大学) 特別テーマ: 「モデリング」 実行委員長: 田口 東(中央大学) アブストラクト受付: 12月7日(水)開始 アブストラクト送付先 :E-mail: or2006app@ise.chuo-u.ac.jp *詳しくは, http://www.ise.chuo-u.ac.jp/or2006s/index.html
をご覧下さい.
5. 第17回企業事例交流会 日 程 :平成18年3月14日(火) 趣 旨:OR学会企業事例交流会とは,企業のOR実務担当者にOR実施例(問題の発生からさまざまな苦労を 経て解決に至る苦労話など)を新規研究の発表という形式ではなく,ORの適用事例という形式で発表し ていただき,学識者の方,他企業の方と意見交換をしていただく場です.
6. 第56回シンポジウム 日 程:9月11日(月)
7. 平成18年秋季研究発表会 日 程:9月12日(火),13日(水) 研究発表会
8.平成17年度OR企業フォーラムのご案内
場 所: 学士会館会議室203号室 (神田) テーマと講師: (2) 午後4:00〜5:30 「放送・通信連携の現状と将来」 参加費: 無料 申込み先: *平成18年1月16日(月)までにお申込下さい.(12月号に申込書の綴込みがあります). 必要事項: @フォーラムの開催日,Aお名前,B所属組織・部署名,
9. 国際会議案内 ・APORS 2006 Association of Asia-Pacific Operational Research Societies アジア太平洋地域各国のOR学会の合同組織であるAPORS(Asia-Pacific Operational
Research Societies)の国際学会であるAPORS 2006が下記の要領で開催されます. 日 程: 2006年1月16日〜18日 場 所: フィリピン,マニラ *詳しくは,http://www.orsp.org.ph/apors/index.htm をご覧ください.
10.研究部会・グループ開催案内 〔待ち行列〕 ・待ち行列シンポジウムのご案内
〔評価のOR〕 ・第14回 日 時: 1月28日(土) 13:30〜16:30 場 所: 政策研究大学院大学 (東大生産技術研究所跡) テーマと講師(*は講演者): 問合せ先: 日本大学生産工学部数理情報工学科 篠原正明
11.会合案内 〔第254回新宿OR研究会〕 日 時: 1月17日(火) 12:00〜13:30 講 師: 向野能里子氏 ((財)地球環境戦略研究機関 都市環境管理プロジェクト)
12. 他学協会案内 他学会等が主催する大会やシンポジウムで当学会が協賛しているものについては,原則として主催学会の会員と同じ費用で参加できますので,皆様奮ってご参加下さい. ・ バシュリエーファイナンス協会第4回世界会議(協賛) 主 催: バシュリエーファイナンス協会 日 程: 8月17日(木)〜20日(日) 場 所: 学術総合センター 一橋記念講堂・中会議場
13. 新年会開催案内 新年会は,これまでも庶務幹事会主催で,役員及びその経験者等を中心に毎年実施して参りましたが,今回からは学会の新年会として全ての会員が参加できるようになりました.皆様の参加をお待ちしております. 日 時: 1月12日(木) 18:00〜20:00 場 所: アルカディア市ヶ谷 東京都千代田区九段北4-2-25, 会 費: 6,000円 申 込: メールにて事務局まで E-mail: jimukyoku@orsj.or.jp 主 催: 日本オペレーションズ・リサーチ学会
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