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更新 12/22/2009

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2009年度の記録

第2回ORセミナー 『実務に使えるORソフトウェア』
第1回ORセミナー 『実務に使えるORモデリング』

2009年度 第2回 ORセミナー 『実務に使えるORソフトウェア』


開催趣旨: ORの手法を用いて実際の問題を解決するためには,ソフトウェアの利用が不可欠です.そこで,本セミナーでは,高い実績を誇る3本のOR関連ソフトウェアをピックアップし,実際にソフトウェアを開発,もしくは導入支援を行っている,高い技術力を持つソフトウェアベンダー各社の専門家に,問題解決のためのソフトウェアの実際問題への適用事例をご紹介頂きます.また,講演中に紹介されたソフトウェアをインストールしたPCを3台程度準備致します.実際に操作して頂くことができますので,これらのソフトウェアに触れる良い機会と考えております.企業の現場で問題解決に取り組んでいる実務家,大学等でオペレーションズ・リサーチを学んでいる学生さんなど,多くの方の参加を歓迎します.

日 時: 平成22年2月4日(木) 13:00〜18:20

会 場: 轄\造計画研究所 本所新館(地下1階レクチャールーム)
 〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3
 《交通》 東京メトロ丸の内線「新中野」駅1番出口  徒歩約1分 Tel.03(5342)1065
 《地図のURL》  http://www.kke.co.jp/map/tokyo.html

コーディネーター,司会:  轄\造計画研究所 指尾健太郎

協賛学協会: 情報処理学会,経営情報学会,電子情報通信学会,日本経営工学会

定 員: 50名(定員になり次第,締め切らせていただきます)

プログラム:(敬称略)
(1)13:00〜13:05 開会挨拶

(2) 13:05〜14:15
 「データマイニング事例ご紹介〜Visual Mining Studioを用いて〜」  叶迫揀Vステム 中園 美香
概要:今やマーケティングのみならず、多くの分野で一般的になった感のあるデータマイニング、当日は
事例を交えながら、数理システムのデータマイニングソフトウェアVisual Mining Studio の機能をご紹介します.

(3)14:35〜15:45
 「Visual SLAMのご紹介」  轄\造計画研究所 指尾健太郎
概要:汎用シミュレーション言語であるVisual SLAMの機能と特徴について紹介します.更に、簡単な問題を想定し、Visual SLAMを用いたシミュレーションモデルの開発、実行、結果の確認と改善策の検討までの一連の問題解決手順を一緒に進めていきます.

(4)16:05〜17:15
 「SaaSによるロジスティックス最適化」  潟Tイテック 伊倉 義郎
概要:SaaSによるロジスティクス管理は急速に進化していますが、ここではロジ最適化の典型として配車問題をとりあげ、SaaSによるサービスWebSTARSを紹介します.当日配車問題を持参すれば(http://www.saitech-inc.com/SimpleData4WebSTARS.pdf参照、password:webstars)、リアルタイムでの解法も試みます.

(5)17:15〜18:20 まとめと体験
講演中で紹介されたソフトウェアを操作して頂くことができます.

テキスト:当日会場にて配布

参加費:正・賛助会員(協賛学会の正・賛助も含みます)25,000円,学生会員5,000円,非会員30,000円
(テキスト代込み)

※OR学会の正会員,賛助会員で,前回セミナーに参加された方は,本セミナーに無料で参加いただけます.事前に必ずお申込下さい.
※参加費は1月28日(木)までにお振込み下さい.

申込方法:機関誌12月号綴込みの参加申込書にご記入の上, 1月28日(木)までに学会事務局へ
  FaxまたはE-mailにて  Fax.03(3815)3352 E-mail: fukyuu@orsj.or.jp

問合せ先:
 (社)日本オペレーションズ・リサーチ学会事務局  Tel.03(3815)3351
 〒113-0032 文京区弥生2-4-16  学会センタービル内


2009年度 第1回 ORセミナー 『実務に使えるORモデリング』

開催趣旨:OR学会では、ORが実務で広く利用されるよう、実務に使える最新の情報や実施例を中堅のエンジニアに広めることを心がけております。今年もその一貫として、実務に使えるORモデリングを紹介するORセミナーを企画しております。
実務にORを適用する作業のうち、現実の現象を表現し、しかも解きやすいモデルを作るのは、問題が個々の企業の状況に依存しているため、多くの困難を伴います。今回のセミナーでは、実務でのモデリングに焦点をあて、モデリングの実務で役に立つ講演を集めました。
ORを実務で使っている方、これから使おうと考えている方は、ぜひご参加ください。

日 時: 平成21年7月31日(金) 9:30〜16:45

会 場: 東京国際フォーラム
     〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
     代表電話 : 03-5221-9000
     http://www.t-i-forum.co.jp/function/map/index.html

コーディネーター、司会: OR学会研究普及委員 羽鳥彰一

協賛学会: 情報処理学会、経営情報学会、電子情報通信学会、日本経営工学会、

プログラム:

(1) 9:30〜9:35     開会挨拶
             
(2) 9:35〜10:35 基調講演 「社会システム分析手法としてのOR」 政策研究大学院大学 大山 達雄

概要: 社会システム分析手法としてORを公共諸部門へ応用するには、政治、行政、社会全般に関連する政策課題、あるいは地球規模の天然資源、エネルギー、食料、環境問題といったグローバルな分野における政策課題の解決を目指すことが必要とされる。本講演では、このようなチャレンジの一環を紹介する。

講師略歴:
  昭和46年 電力中央研究所経済研究所(技術経済研究部)入所
  昭和48年〜昭和52年 米国コ−ネル大学大学院へ海外出張留学
  昭和55年 埼玉大学教養学部講師
  昭和56年 埼玉大学教養学部助教授
  昭和63年 埼玉大学政策科学研究科教授
  平成 9年 政策研究大学院大学政策研究科教授
  現在    政策研究大学院大学政策研究科長、政策研究大学院大学副学長

(3) 10:45〜11:55 「インターネットにおける最適化 -- 検索連動広告での最適化モデルを中心として」
                                             (株)ブレインパッド 矢島 安敏

概要:Yahoo! やGoogle における、いわゆる検索連動型広告は、インターネット広告の代表格となっている。ここで使われている、最適化モデルのいくつかと、関連した事例について説明する。  

講師略歴:
平成 2年 東京工業大学 助手(工学部経営工学科)
平成 6年 同大学 講師 (大学院情報理工学研究科 数理・計算科学専)
平成 8年 同大学 助教授 (大学院社会理工学研究科 経営工学専)
平成20年 (株)ブレインパッド CSO

(4) 13:00〜14:10 「生産分野における実践的なモデリング」          県立広島大学 上野 信行

概要:企業内のOR担当組織の中で得た、いくつかの実践的ORモデリング・ノウハウを紹介する。特に生産管理分野に注目し、「多品種」「不確実な需要」「生産変動」「リードタイム短縮化」などに対応するモデリング事例を紹介する。「手法からではなく、データからはいる」などのヒント、解法づくりの原理などを解説する。

講師略歴:
昭和49年 鉄鋼メーカ入社 中央技術研究所オペレーションズ・リサーチ研究グループ
昭和62年 同上 システムエンジニアリング事業本部数理技術室
平成 5年 同上 システム総括部次長兼情報化推進室長
平成 8年 同上 和歌山製鉄所システム部長
平成13年 広島県立大学経営学部経営情報学科教授
平成17年 県立広島大学経営情報学部 経営情報学科教授
         兼大学院綜合学術研究科 経営情報学専攻教授、現在に至る。
この間、経営情報学部長(平成17年度〜平成20年度)、現在ちゅうごくIT経営応援隊隊長(代表)

(5) 14:10〜15:20 「輸送問題を解くORモデルとカラム・ジェネレーション」 
                                               (株)サイテック 伊倉 義郎

概要:大型輸送問題には、通常ネットワーク型の最適化モデルが使われる。今回は、ネットワーク型輸送問題の例を取り上げ、モデルの作成方法、解く際のキーポイント、問題を難しくする制約条件、などについて解説する。解法としてはカラム・ジェネレーション(列生成)法をとりあげ、その手法について解説する。

講師略歴:
昭和56年 Pacific Gas & Electric (電力、カリフォルニア)社
昭和59年 Consilium(半導体製造管理、ベンチャー)社
昭和61年 AT&T ベル研究所(通信、エネルギー)社
平成 5年 SAITECH, Inc. (コンサルティング)設立
平成10年 (株)サイテック・ジャパン(日本法人)設立、現在に至る

(6) 15:30〜16:40 「制約プログラミングとそのモデリング」    (株)数理モデリング研究所 野末 尚次

概要:現実の計画問題は複雑な制約条件が多く、モデル表現が困難、許容解を得にくいという問題が頻発する。制約プログラミング(CP)は、制約条件の宣言的な記述と求解エンジンとで構成され、複雑な制約問題へ適用可能である。CPの概要と適用法を、ILOG社の制約プログラミングパッケージを実例として解説する。

講師略歴:
昭和41年 日本国有鉄道・鉄道技術研究所入所
昭和62年 (財)鉄道総合技術研究所(民営分割)
平成10年 (財)鉄道総合技術研究所 退所
平成12年 (株)数理モデリング研究所 設立

(7) 16:40〜16:45 閉会挨拶

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