入会申込み お問合せ ENGLISH

研究活動案内 シンポジウム
シンポジウムトップ
トップページへ戻ります

 

第47回 シンポジウム

日程:平成14年3月26日(火) 13:00〜17:45

場所:富山国際会議場 大手町フォーラム 多目的会議室 201

テーマ:「これからの情報通信とOR」

実行委員長:片山 勁(富山県立大学)

概要:情報通信分野における最近のトピックスから近未来のネットワーク社会像に至る広範囲な話題より、ORの課題や活用対象などこれからのORと情報通信について各分野の研究者に御報告頂きます。


プログラム:
1. 「情報通信技術の動向と近未来」鳥山朋二 (NTT情報流通基盤総合研究所, NTT北陸サテライト・ラボ)
(情報通信から情報流通への質的変化の過程や今後のネットワークへの要求課題を要素技術、通信サービス、ビジネス利用への展開および近未来のライフスタイル等を含めてその動向を総合的に概観すると共に、特に光インフラとその波及効果、コンテンツ利用技術などについて詳述する。 )

2. 「モバイル・アドホックネットワーク」間瀬憲一 (新潟大学工学部情報工学科)
(モバイル・アドホックネットワークは、既存の基地局とそれらを結ぶ固定網を使用しないで、移動端末同士が対等的に、自律的に無線通信を行う分散形のネットワークであり、今後の発展が期待されている。これに関連する技術的課題および特長とその波及効果等について論ずる。 )

3. 「インターネットにおけるコンテンツ配信技術の最新動向」中川郁夫 (インテック・ウェブ・アンド・ゲノム・インフォマティックス(株))
(インターネットにおけるコンテンツ配信技術の課題として、転送速度や通信の安定性などユーザに対するサービス品質の向上の視点からの研究や配信を最適化する技術の研究・開発が活発化している。これらの背景、要素技術を概観し、コンテンツ配信技術の最新動向について報告する。 )

4. 「フロー制御の性能解析におけるOR理論を用いたアプローチ」小沢利久 (駒沢大学経営学部経営学科)
(インターネットなどコンピュータ・ネットワークのパケットのフロー制御は、網の安定動作や網内資源の有効利用を保証するための基本技術である。それらの定量的な性能評価について系統的に概観すると共に、特にOR理論を用いた解析的手法に焦点を当てて、具体的な数値例をあげて解説する。 )