第26回 RAMPシンポジウムのご案内

RAMPシンポジウムは、日本オペレーションズ・リサーチ学会の数理計画研究部会
(RAMP: Research Association of Mathematical Programming)によって年一度
開催される、最適化・数理計画に関するシンポジウムです。

2014年度のシンポジウムは法政大学(市ヶ谷キャンパス)にて開催されます。
多数の皆様のご参加をお待ちしております。

 日程:2014年10月16日(木)・17日(金)
 会場:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナード・タワー26階スカイホール
 実行委員長:野々部 宏司(法政大学)
 プログラム委員長:柳浦 睦憲(名古屋大学)

 オーガナイザー(五十音順):
 ・ 加藤 直樹(京都大学)
 ・ 佐々木 美裕(南山大学)
 ・ 品野 勇治(Zuse Institute Berlin)
 ・ 林 俊介(東北大学)

詳細につきましては、今後このメールマガジンとシンポジウムホームページにて
ご案内させていただきます。
RAMP2014ホームページ:http://www.orsj.or.jp/ramp/2014/

RAMP主査
松井 知己(東京工業大学)

日本オペレーションズ・リサーチ学会  「不確実性システムにおける意思決定」研究部会 第6回研究会 のご案内

日時:平成26年4月12日(土) 14:00~17:00
場所:関西学院大学大阪梅田キャンパス1005教室
 大阪市北区茶屋町19-19アプローズタワー14階
 TEL: 06-6485-5611
アクセス:
 阪急梅田駅 茶屋町口改札口より北へ徒歩5分
 JR大阪駅 御堂筋出口から徒歩10分
 地下鉄御堂筋線 梅田駅から徒歩7分、中津駅から徒歩4分
 http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/

◎テーマと講師

(1)「大規模分散並列処理系におけるバックアップタスク型
   ジョブ・スケジューリング」
  笠原 正治 氏(奈良先端科学技術大学院大学)

概要:
 クラウド・コンピューティングに代表される大規模分散並列処理系では,
処理速度の遅いサーバが全体の処理性能を低下させる落伍者の問題が
知られている.ここでは制限時間付きバックアップタスクに着目し,
極値理論を用いた平均タスク処理時間の近似法を紹介する.
また数値例では本方策による性能改善効果について議論する.

(2)「革命の数学モデル」
  井垣 伸子 氏(関西学院大学)

概要:
n人のメンバーからなる集団において、そのうちt人以上が革命を起こす
ことに賛同する場合にのみ,革命が成就すると仮定する.全体を考えると
革命に賛同したいが,自分に降りかかるリスクを考慮すると,
賛同しづらい,という状況をゲーム問題として定式化する.

◎懇親会
 (1) 開催場所:未定.研究会会場近辺にて開催予定.
 (2) 開催時刻:研究会終了後.17:30を予定
 (3) 費用:5,000円程度

 なお,懇親会につきましては準備の都合がございますので,
 ご参加戴けます方は

 ######### 4月4日(金)まで #########

 に幹事の小出宛(koide@konan-u.ac.jp) にE-mailにてご連絡
 くださいますようお願い申し上げます.

————————————————————-
「不確実性システムにおける意思決定」研究部会
主査: 木庭淳(兵庫県立大学),幹事: 小出武(甲南大学)
研究部会ホームページ: http://koide.ii-konan.jp/or/
————————————————————-

2014年度第1回ORセミナー『DEAチュートリアル』(4月19日開催)のご案内

2014年度第1回ORセミナー『DEAチュートリアル』(4月19日開催)を
ご案内申し上げます。

******
開催趣旨: DEAの代表的な分析手法について基礎から学びたい、
分析用途に合わせたモデルや応用例が知りたい受講者、特に学生・初学者を対象とする。

日時:2014年4月19 日(土)13:00~17:00

会場:(株)構造計画研究所 本所新館(地下1階レクチャールーム)
〒164-0011中野区中央4-5-3 Tel.03(5342)1065
東京メトロ丸の内線「新中野」駅 1,2番出口 徒歩約1分
http://www.kke.co.jp/corporate/map/tokyo2.html

コーディネーター: (株)構造計画研究所 斉藤努

司 会: 順天堂大学 広津信義

協賛学会(交渉予定): 情報処理学会、経営情報学会、電子情報通信学会、日本経営工学会

定 員:60名 定員になり次第締め切らせていただきます。

プログラム:(敬称略)
*****
13:00~13:05 開会挨拶

13:05~14:20 講演1 「DEA入門」
講師:OR学会フェロー 上田徹
概要:CCRやBCCなど基本的なモデルを紹介する。
なお、セミナー受講者は ノートPCを持参し, PCの基本操作とExcelの使用経験があることを前提としている。

14:25~14:30 休憩

14:30~15:15 講演2 「DEAの医療分野での応用例」
講師:東京大学 桒原雄樹
概要:DEAを用いた効率性分析は、様々な分野・業種に応用されている。
ここでは、医療分野に焦点をあて、この分野においてDEAが盛んに活用されている状況を紹介する。
また、具体的な適用事例 として、訪問看護事業所を対象とする効率性分析について説明を行う。

15:15~15:20 休憩

15:20~16:05 講演3 「DEAモデルからの発展 —ブラックBOXからネットワークモデリングへ—」
講師:電力中央研究所 筒井美樹
概要:基本となるDEAモデルでは、効率性計測の対象(DMU)の内部構造は明確にされておらず、
「ブラックボックスモデル」と呼ばれている。これに対し、実社会においては、DMU内部に複数の機能(部門)が存在し、
それぞれ異なる生産活動を行っていることが多い。これらをモデルに組み込んだ「ネットワークモデル」について紹介を行う。

16:05~16:10 休憩

16:10~16:55 講演4 「DEAモデルからの発展 —不確実さの導入—」
講師:大阪大学 森田 浩
概要:データによる解析では、データのもつ不確実さをどう扱うのかというのが常に問題となる。
DEAにおける不確実さについて考え、確率的計画法によるモデル化について紹介する。

*****

参加費(テキスト代込み): 正・賛助会員(協賛学会員を含む)5,000円,学生(会員/非会員) 0円,非会員 10,000円
たくさんの方に参加して頂けるように参加費を下げております。是非、ご参加ください。

申込方法: 日本OR学会事務局 E-mail: jimukyoku@orsj.or.jp
お名前、ご所属先、正会員/学生会員/賛助会員/協賛学会員/非会員、お支払予定日を記入してメールにてお申込みください。
会社宛請求書がご必要の場合、その旨お書きください。

注意事項:事前に当日の電子ファイル資料の一部を配布します。
送付容量は約2MBありますので、受信可能なメールアドレスをお知らせくださるとともに当日はそれをインストールしたパソコンをお持ちください。
それが不可能な方はその旨お知らせください。

申込締切: 2014年4月11日(金)

お振込先: みずほ銀行: 根津支店(店番号235) 普通1530801
口座名:公益社団法人 日本オペレーションズ・リサーチ学会

*詳しくは、OR学会WEB http://www.orsj.or.jp/activity/seminar.html をご参照ください。

**************************************************************************************************
その他: 春季OR学会では,Jamal Ouenniche 氏(University of Edinburgh)によるチュートリアル講演でDEAの先進的な活用が紹介されます.
ORセミナーと春季OR学会のチュートリアルともにご参加して頂ければ,DEAの基礎から先進的な応用までを知ることができます.

SD国際会議の開催

システムダイナミックスの国際会議(The First Asia-Pacific System Dynamics
Conference of the System Dynamics Society)が下記の日程で開催されます。
日本にSDが紹介されて50年を経過した記念も兼ねて、8名の招待講演者による
Plenary Sessionがあります。
 Workshopで日本語予定が1件ある他は、すべて英語で行われます。
SD入門のWorkshopもございます。興味のある方は是非ご参加ください。
ようやくプログラム概要が固まりましたのでご案内いたします。
Organizing Chair 内野 明(専修大学)

日 時:2014年2月22日(土)-24日(月)
プログラム概要:
http://conference.systemdynamics.org/asia-pacific/program.pdf
会 場:専修大学神田キャンパス
参加費:20,000円あるいは10,000円(Banquetを除く)
参加申し込み:ウェブ登録が必要です。
 直接ウェブ登録画面に入るとわかりにくいので、下記のページの
Registrationに関する注意をお読みの上、登録下さい。
http://j-s-d.jp/en/
詳 細:http://www.systemdynamics.org/asia-pacific-14/
問い合わせ:SD学会日本支部(JSD)事務局
Email: apsdc2014@j-s-d.jp

複雑系とОR 第5回研究部会 開催報告

日 時 2014年1月24日(金) 18:00~19:00
場 所 室蘭工業大学 Y棟 Y103室
出席者 8名
テーマと講師、概要:
「回析イメージングにおける複雑性と最適化」
塩谷浩之 (室蘭工業大学)
画像処理とは、与えられた牙城に情報処理を加えて望みの画像とすることであるが、回析イメージングとは、画像科学であるとの視点で回析イメージングにおける複雑性と最適化について解説が行われた。
波の計測において、強度を観測できるが、位相が観測できない、位相問題において、フーリエ強度とフーリエ逆変換によって位相回復し、実像を求めるアルゴリズムについて紹介された。このことは、情報科学の分野における最適化に関する手法を駆使することに他ならないことであり、位相問題は、情報科学的アプローチで解決されることを示された。

OR普及のためのモティベーション教育 第5回研究部会 開催報告

日 時 2014年1月24日(金) 19:00~20:00
場 所 室蘭工業大学 Y棟 Y103室
出席者 8名
テーマと講師、概要:
「話題提供と共有のための情報教育日記」
原口和也(小樽商科大学)
原口先生の前任校である石巻専修大学における教育経験をもとに、情報教育,特に卒業研究の指導について紹介された。
特に、卒業研究は理系の学部教育の「華」であるという持論を展開された。卒業研究は、学生が最も主体的に関わることのできる科目で、研究の対象は「まだわかっていないこと」。大先生の研究でも,小学生の自由研究でも然り、少々の努力ではなしえない、解決までの道程も自明ではない対象に対して、主体的に研究活動を行うことが求められる。目標達成のための工夫として、モチベーションの高揚と維持を挙げ、これまで卒業研究指導をしてきたことの経験談を開設された。

日本OR学会 研究賞,研究賞奨励賞の推薦締切 1月31日

OR学会会員各位

 OR学会学会賞のうち、
研究賞,研究賞奨励賞の推薦締切は、 1月31日です。
候補者のご推薦をお待ちしております。

***********

各賞の概要は次のとおりです.

・研究賞
昭和43年(1968年)に創設された大西記念文献賞,及びそれを継承した文献賞を受け継ぎ,
2011年度から設けられた本学会で最も歴史のある賞です.
次の条件を満たす個人に贈られます.
1. 本学会員であること.
2. 独創性と将来性に富み,ORの発展に寄与する研究業績を挙げていること.
授賞対象とする研究業績は過去5年以内のものとし,毎年1名程度を表彰する予定です.

・研究賞奨励賞
若手研究者個人を対象とする賞です.
上の研究賞の条件に加えて被推薦者の年齢に関して次の条件があります.
被推薦者は,原則として平成24年1月1日に満35歳以下であること.
ただし,OR研究歴が短い方などは,この年齢制限を超えていても構いません.
授賞対象とする研究業績は過去3年以内のものとし,毎年3名程度を表彰する予定です.

・過去の受賞者一覧は,
http://www.orsj.or.jp/whatisor/award1.html
http://www.orsj.or.jp/whatisor/award8.html
をご覧ください。

・推薦状は、以下よりダウンロードしてください。
http://www.orsj.or.jp/whatisor/award7.html

推薦状はメールで学会事務局にお送りください。
E-mail:jimukyoku@orsj.or.jp  (表彰委員会宛)

「数理的手法の展開と応用」研究部会 第10回研究集会のご案内

平成25年12月27日
各位
日本オペレーションズ・リサーチ学会
「数理的手法の展開と応用」研究部会 第10回研究集会のご案内

初冬の候、皆様ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。さて、第10回研究集会を
下記要領にて開催致しますので、お誘い合わせの上、奮ってご参加くださいますよう
ご案内申し上げます。

日時 平成26年2月16日(日) 14:00~17:40 2月17日(月) 9:30~11:30
会場 まつや千千 ゆうゆう館
(〒910-4196 福井県あわら市舟津31-24)
Tel.0776-77-2560 (代) URL:http://matuyasensen.co.jp/
※ JR芦原温泉駅より送迎バスがあります。後日、参加をお申込み頂いた皆様へ
詳細をお知らせします。参加申込みについては以下を参照ください。

テーマと講師

2月16日(日)
14:00~15:10 「進化する血液浄化療法の世界」
佐藤 宜伯(小松短期大学 地域創造学科)
15:10~15:15 休憩
15:15~16:25 「双行列ゲームの均衡戦略について」
前田 隆(金沢大学 人間社会研究域)
16:25~16:30 休憩
16:30~17:40 「サプライチェーンにおける突発的停止の解析」
小島 貢利(名古屋工業大学)

2月17日(月)
9:30~10:10 「数理モデルによる学習者の理解度評価」
中村 正治(金城学院大学),趙 旭峰,中川 覃夫(愛知工業大学)
10:10~10:20 休憩
10:20~11:30 「Optimal Maintenance Problem with Finite Limit Time」
田畑 吉雄(大阪大学名誉教授)

参加費 15,000円 ※ 参加費は会場で申し受けます。

申込方法 参加を希望される方は次の内容を、福井工業大学 杉原までご連絡ください。
締 切 平成26年2月1日(土)厳守

*************************************************************************************
①お名前 ②ご所属 ③連絡先(住所・Tel・e-mail) ④宿泊の有無
(ご宿泊の場合は禁煙・喫煙についてもお知らせください。可能な限り考慮致します。)
*************************************************************************************

問い合わせ先 杉原 一臣(福井工業大学) e-mail: sugihara@fukui-ut.ac.jp
〒910-8505 福井県福井市学園3-6-1 Tel: 0776-29-2565, FAX: 0776-29-7891

以上
日本オペレーションズ・リサーチ学会「数理的手法の展開と応用」研究部会

主査 金子宏之(小松短期大学地域創造学科) hiroyuki_kaneko◎komatsu-c.ac.jp
〒923-8511 石川県小松市四丁町ヌ1?3 Tel: 0761-44-3500, FAX: 0761-44-3506

幹事 武市祥司(金沢工業大学情報フロンティア学部) takechi◎neptune.kanazawa-it.ac.jp
〒921-8501 石川県野々市市扇が丘7?1 Tel: 076-274-7149, FAX: 076-274-7061

(上記e-mailアドレス中の “◎“ は、“@“ に置き換えてご送付ください)

研究部会WEB ページhttp://www10.atwiki.jp/mathmethod/

2014年春季研究発表会・第71回シンポジウムのご案内

OR学会員の皆様

12月1日より2014年春季研究発表会の発表申し込みの受け付けを開始しております。

研究発表会・シンポジウムHP: http://www.orsj.or.jp/2014spring/

今回はいろいろな企画があります。
・発表時間は20分と30分を選べるようにしました。
・事例発表ではアブストラクトなしでの発表もできます。
・特別企画として、オーガナイズド講演とチュートリアル講演があります。
・優秀な発表を表彰するプレゼンテーション賞を設けました。

たくさんの皆様の投稿とご参加をお待ちしております。

以下に簡単に研究発表会とシンポジウムの案内をさせていただきます。
詳しくはホームページをご覧ください。

発表に関するお問い合わせは、nc2014s@orsj.or.jp
参加費などのお問い合わせは、jimukyoku@orsj.or.jp

▼2014年春季研究発表会

開催日:2014年3月6日(木)~ 7日(金)
場所: 大阪大学 豊中キャンパス
    http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/
    〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町1
研究発表会テーマ:新時代のビジネスとOR
実行委員長:森田 浩(大阪大学)

発表申し込み受付期間:2013年12月1日(日)~ 2013年12月31日(火)

特別講演1:松井 知己 氏(東京工業大学)「この先は工事中です2‐安定結婚問題における戦略的可能性について」
特別講演2:大竹 文雄 氏(大阪大学)「世代の経済学」

オーガナイズドセッション:オーガナイザ 河本 薫 氏(大阪ガス)
テーマ:「Big Dataでイノベーションを起こす」
講演者:新村 猛 氏(がんこフードサービス)、広瀬 穣治 氏(伊藤久右衛門)、奥野 恭史 氏(京都大学)

チュートリアル講演
講演者:Jamal Ouenniche (Univesiry of Edinburgh) “Performance Evaluation of Forecasting Model – Al Lat, Problem Solved!”
藤江 哲也 氏(兵庫県立大学)「はじめよう整数計画法」

詳しくはHPをご覧ください.

▼第70回シンポジウムのご案内

日時:2014年3月5日(水)13:30 – 17:15
場所:大阪大学 豊中キャンパス 大阪大学会館講堂
    http://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/
    〒560-0043 大阪府豊中市待兼山町1
シンポジウムテーマ:ICTとOR-拡がる学際領域-
実行委員長:滝根 哲哉(大阪大学)

講演者
恐神 貴行 氏(日本アイ・ビー・エム株式会社)「これからのマルコフ決定過程」
鷲尾 隆 氏(大阪大学)「対象構造とモデリング基準を捉えた高効率高精度データマイニング」
斎藤 洋 氏(日本電信電話株式会社)「学際的ネットワーク科学による新分野開拓」
巳波 弘佳 氏(関西学院大学)「劣通信環境下における情報流通技術とそれを支える数理」

多くの方のご参加をお待ちしています.

森田 浩(大阪大学)
滝根 哲哉(大阪大学)

2014年度 研究部会・グループ 新設申請について

研究部会、グループの新設をご希望の場合は、申請書類をご提出下さい。
 申請書類は、以下のOR学会WEB (研究活動案内> 研究部会) よりダウンロードしてください。
 http://www.orsj.or.jp/activity/sig.html

申請の締切は12月15日です。
  メールで学会事務局 研究普及委員会宛にお送りください。
E-mail: jimukyoku@orsj.or.jp