2014年度第1回ORセミナー『DEAチュートリアル』(4月19日開催)のご案内

2014年度第1回ORセミナー『DEAチュートリアル』(4月19日開催)を
ご案内申し上げます。

******
開催趣旨: DEAの代表的な分析手法について基礎から学びたい、
分析用途に合わせたモデルや応用例が知りたい受講者、特に学生・初学者を対象とする。

日時:2014年4月19 日(土)13:00~17:00

会場:(株)構造計画研究所 本所新館(地下1階レクチャールーム)
〒164-0011中野区中央4-5-3 Tel.03(5342)1065
東京メトロ丸の内線「新中野」駅 1,2番出口 徒歩約1分
http://www.kke.co.jp/corporate/map/tokyo2.html

コーディネーター: (株)構造計画研究所 斉藤努

司 会: 順天堂大学 広津信義

協賛学会(交渉予定): 情報処理学会、経営情報学会、電子情報通信学会、日本経営工学会

定 員:60名 定員になり次第締め切らせていただきます。

プログラム:(敬称略)
*****
13:00~13:05 開会挨拶

13:05~14:20 講演1 「DEA入門」
講師:OR学会フェロー 上田徹
概要:CCRやBCCなど基本的なモデルを紹介する。
なお、セミナー受講者は ノートPCを持参し, PCの基本操作とExcelの使用経験があることを前提としている。

14:25~14:30 休憩

14:30~15:15 講演2 「DEAの医療分野での応用例」
講師:東京大学 桒原雄樹
概要:DEAを用いた効率性分析は、様々な分野・業種に応用されている。
ここでは、医療分野に焦点をあて、この分野においてDEAが盛んに活用されている状況を紹介する。
また、具体的な適用事例 として、訪問看護事業所を対象とする効率性分析について説明を行う。

15:15~15:20 休憩

15:20~16:05 講演3 「DEAモデルからの発展 —ブラックBOXからネットワークモデリングへ—」
講師:電力中央研究所 筒井美樹
概要:基本となるDEAモデルでは、効率性計測の対象(DMU)の内部構造は明確にされておらず、
「ブラックボックスモデル」と呼ばれている。これに対し、実社会においては、DMU内部に複数の機能(部門)が存在し、
それぞれ異なる生産活動を行っていることが多い。これらをモデルに組み込んだ「ネットワークモデル」について紹介を行う。

16:05~16:10 休憩

16:10~16:55 講演4 「DEAモデルからの発展 —不確実さの導入—」
講師:大阪大学 森田 浩
概要:データによる解析では、データのもつ不確実さをどう扱うのかというのが常に問題となる。
DEAにおける不確実さについて考え、確率的計画法によるモデル化について紹介する。

*****

参加費(テキスト代込み): 正・賛助会員(協賛学会員を含む)5,000円,学生(会員/非会員) 0円,非会員 10,000円
たくさんの方に参加して頂けるように参加費を下げております。是非、ご参加ください。

申込方法: 日本OR学会事務局 E-mail: jimukyoku@orsj.or.jp
お名前、ご所属先、正会員/学生会員/賛助会員/協賛学会員/非会員、お支払予定日を記入してメールにてお申込みください。
会社宛請求書がご必要の場合、その旨お書きください。

注意事項:事前に当日の電子ファイル資料の一部を配布します。
送付容量は約2MBありますので、受信可能なメールアドレスをお知らせくださるとともに当日はそれをインストールしたパソコンをお持ちください。
それが不可能な方はその旨お知らせください。

申込締切: 2014年4月11日(金)

お振込先: みずほ銀行: 根津支店(店番号235) 普通1530801
口座名:公益社団法人 日本オペレーションズ・リサーチ学会

*詳しくは、OR学会WEB http://www.orsj.or.jp/activity/seminar.html をご参照ください。

**************************************************************************************************
その他: 春季OR学会では,Jamal Ouenniche 氏(University of Edinburgh)によるチュートリアル講演でDEAの先進的な活用が紹介されます.
ORセミナーと春季OR学会のチュートリアルともにご参加して頂ければ,DEAの基礎から先進的な応用までを知ることができます.