日本OR学会「OR普及のためのモティベーション教育」および 「複雑系とOR」研究部会と観光情報学会「かが・のと観光情報学研究会」の共同主催

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日本OR学会「OR普及のためのモティベーション教育」および
「複雑系とOR」研究部会と観光情報学会「かが・のと観光情報学研究会」の共同主催
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日本OR学会「OR普及のためのモティベーション教育」および「複雑系とOR」研究部会と観光情報学会「かが・のと観光情報学研究会」の共同主催
日時:2014年12月13日(土)13:45~17:00
会場:石川四校記念文化交流館 (石川県金沢市広坂2-2-5)
懇親会:山中温泉白鷺の湯「たわらや」(加賀市山中温泉東町)

テーマ:ORが開く観光
講演1:「海外における観光スマートフォンアプリの現状」 沢田史子(北陸学院大学短期大学部)
概要:訪日外国人の受入環境整備事業の一環として観光の ICT 化が推進されている。本研究では、海外における観光スマホアプリと訪日外国人向けアプリとの比較を行うことにより、海外版の特徴を明らかにする。

講演2: 「日本観光の現状と北陸新幹線開業のためのICT活用」 大薮多可志(国際ビジネス学院)
概要:北陸は、新幹線開業を目前に控え持続的な交流人口増加策を模索中である。この時、ICT活用による情報発信は不可欠である。観光の現状とICTによる位置情報(G空間情報)を絡めた検証実験と具体的な戦略について述べる。

講演3:「群知能エージェントに関する研究」 木下正博(北海道科学大学)
概要:生物の学習、進化の適応メカニズムは科学者の興味の対象であるが、自律的主体による群れを構築する方法論には解くべき問題が多く存在する。生物が有する柔軟性、多様性、自己組織性などを工学的なシス テムとして実現する群れのエージェント技術をここでは提案する。

講演4:「ORの過去・現在・未来」 大堀隆文(北海道科学大学)
概要:本報告では、日本のOR活動の中でOR教育、OR普及に焦点を絞り、OR学会を中心とした過去と現在の活動をまとめる。また今後の方向性として、(1)魅力ある例題作り、(2)他の分野の研究者の取り込み、などによるORの未来を議論する。