日本オペレーションズ・リサーチ学会研究部会 「不確実性環境下の意思決定モデリング」による第3回研究会開催のお知らせ

下記要綱で,日本オペレーションズ・リサーチ学会研究部会
「不確実性環境下の意思決定モデリング」
による第3回研究会を開催致します.
(国際数理科学協会「確率モデルと最適化」分科会研究会と共催です)
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万障お繰り合わせの上,御出席賜りますようお願い申し上げます.

また,研究会終了後に,懇親会を行います.
こちらも奮って御参加くださいますようお願い申し上げます.

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日時:2015年8月28日(金)13:00~17:30  (開場12:30より)
場所:大阪工業大学うめきたナレッジセンター
大阪市北区大深町3-1
グランフロント大阪 ナレッジキャピタル タワーC 9階
URL:http://www.oit.ac.jp/umekita/

◎テーマと講師(4件):
講演題目1:
「不確実性を考慮した最適立地問題の研究」
宇野剛史 氏 (徳島大学)

概要:
施設を立地する意思決定者は,提供するサービスに対する需要予測や競合施設の立地予測などに含まれる不確実性を考慮する必要がある.不確実性は事象に含まれるランダム性および意思決定における評価のあいまい性に分類される.本講演では,これらの不確実性を共に扱った最適立地問題に対する研究成果について紹介する.

講演題目2:
「待ち時間に制約のある複数サーバ待ち行列モデルの解析」
河西憲一 氏 (群馬大学)
概要:
ある時間以内にサービスが開始されなければ客が途中離脱することがある.このような客はサービスを逸した客であり,その割合はサービスシステムの性能を測る指標となる.本講演ではこのようなサービスシステムを想定した待ち行列モデルの解析結果について述べる.本講演は滝根哲哉先生(大阪大学)との共同研究に基づく.

講演題目3:
「収益管理における最適価格の変動傾向とその要因」
佐藤公俊 氏  (神奈川大学)
概要:
ダイナミックプライシング(DP)は陳腐化商品の販売において利益最大化のために有効な手法である.売れ行きに応じて価格は日々変動するが,その変動傾向はまだ十分に理解されていない.本発表では,競合他社の価格調整の時期が不確実な場合のDP
モデルを定式化し,他社の価格戦略が価格推移の傾向に与える影響を示す.

講演題目4:
「情報伝達長を考慮した組織構造の関係追加モデル」
澤田清 氏  (流通科学大学)
概要:
発表者は,木構造などで表される組織構造に対して,組織全体の情報伝達効率を最大にするメンバー間の関係追加モデルを提案してきた.今回は,関係追加の情報伝達長を考慮したモデルを中心に報告する.

◎懇親会
(1) 開催場所:薩摩魚鮮水産 梅田北口芝田店
大阪府大阪市北区芝田2-3-9 EXCEL UMEDA3F
http://r.gnavi.co.jp/dttgyw960000/

(2) 開催時刻:研究会終了後.17:45の予定

(3) 費用:5,000円程度

懇親会につきましては準備の都合がございますので,ご参加戴けます方は

######### 8月19日(水)まで #########

に幹事の中西宛(nakanisi@dim.oit.ac.jp) にE-mailにてご連絡くださいますようお願い申し上げます.
懇親会の締切が,通常より早めになっております.
ご了承をお願いいたします.

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「不確実性環境下の意思決定モデリング」研究部会
主査: 笠原正治(奈良先端科学技術大学院大学)
幹事: 中西真悟(大阪工業大学)
研究部会ホームページ:http://www.oit.ac.jp/or/
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