「OR普及のためのモティベーション教育」第12回研究部会のご報告

OR学会会員の皆様

☆「OR普及のためのモティベーション教育」第12回研究部会のご報告

拝啓、時下ますますご清栄の段お慶び申し上げます。研究部会の主査をしている北海道科学大学の大堀と申します。第12回の研究部会が下記のように盛会のうちに終了しましたので報告いたします。。

———-研究会の詳細———-

日本OR学会「OR普及のためのモティベーション教育」第12回研究部会

日時:2016年1月22日(金) 18:30~20:30
会場:小樽商大サテライト (札幌市北5西5 Sapporo55ビル)
出席者:14名
講演1:「医薬品卸における物流システムとそのオペレーションについて」
講師: 向村茂徳氏(株式会社モロオ)
概要:医薬品の卸売り会社であるモロオは、設立当初から物流業務の高品質化に取り組み、必要なときに必要な医薬品を必要な数だけ迅速・正確に提供できる体制を構築している。正確さを特に重要視し、人と機械システムの連携により実現している。本講演では、モロオの医薬品卸の物流システムとオペレーションの事例を紹介し、これらのシステムにおけるOR適用の可能性を提案された。

講演2 :「診療情報ビックデータの利活用による診療への応用について」
講師: 広田健一氏(札幌医科大学)
概要: 医療健康分野におけるビッグデータ活用の重要性が強く唱えられている。日々生産される膨大な診療情報やゲノム情報などをビッグデータとして活用することにより、人類の健康や寿命を著しく改善していくことが期待される。本講演では、札幌医大における診療情報ビックデータの利活用による診療への応用可能性について述べた。