2016年度 第1回 ORセミナー 2016年6月4日(土)

2016年度 第1回 ORセミナー
『統計分析の基本 ― データを用いて意思決定する方法を学ぼう』

開催趣旨
ビッグデータの流行とともに,分析用のソフトウェアやクラウドサービスなどが普及しています.
統計の知識がなくてもこれらを使えば,何らかの結果を得ることはできますが,内部ではどのような
分析が行われているのでしょうか?正しい結果を得るためには、基本的な分析の知識が必要です.
今回のORセミナーでは実際の例を交え,さまざまな統計分析の手法を基本から紹介します.

日時:2016年6月4日(土)10:25-18:00(10:00 開場)

会場:(株)構造計画研究所 本所新館(地下1階レクチャールーム)
   〒164-0011 東京都中野区中央4-5-3 Tel.03(5342)1065
  丸ノ内線 新中野駅1番,2番出口から徒歩1分
  http://www.kke.co.jp/corporate/map/tokyo2.html

コーディネーター:東京ガス(株)片瀬成識(OR 学会研究普及委員)

定員:60名(定員になり次第締め切らせていただきます.)

プログラム(敬称略)
10:25~10:30 開会挨拶
10:30~11:25,11:40~12:30,13:40~14:30
「解析例で見る統計的モデリングのプロセス」
講師:東京工業大学大学院情報理工学院 野村俊一
概要:統計的モデリングとは,ランダムさを持つ現象に対して,観測されるデータに基づいて,
データが生み出される確率的構造を推測することである.本セミナーでは,主に保険のデータ解
析を題材として,データの要約・視覚化からモデルの定式化,モデルパラメータの推定および検定,
モデル選択に至る一連のプロセスを解析例に沿って解説する.
14:45~15:40,15:55~16:45,17:00~17:50
「因果分析と要因探索のための多変量解析法」
講師:慶応義塾大学大学院健康マネジメント研究科 渡辺美智子
概要:統計的問題解決とは,ターゲットとなる目的指標を明確化し,統計モデルを使って,その
変動を予測し制御することである.そこでは,目的指標の変動を説明する要因の探索と因果分析を
より現象に即して適切に行うことが必要になる.本セミナーでは,そのための多変量解析の基本的
な手法として,重回帰分析・主成分分析・主成分回帰の手法を身近な例題で解説する.
17:50~18:00 閉会挨拶・アンケート記入
参加費(税込)テキスト代込み)
正・賛助会員(協賛学会員を含む)5,000 円,学生会員1,000 円,学生非会員1,500円,非会員20,000 円
☆ORセミナー参加特典(セミナーに参加された方への特典)
正会員でない賛助会員/非会員/学生非会員がご入会される場合,
入会金は無料となり、かつ、2016年度の年会費は免除されます.
* 参加申込みメールに「ORセミナー参加特典」利用とお書き添えください.

申込方法:お名前,ご所属先,
 正会員/賛助会員/協賛学会員(学会名)/学生会員/学生非会員/非会員,
 お支払い予定日を記入して,
 メールにて日本OR学会事務局 E-mail:jimukyoku@orsj.or.jp  までお申し込みください.
*ご所属先宛の請求書が必要な場合,その旨お書きください.

申込締切:2016 年5月27日(金)

振込先:みずほ銀行根津支店(店番号235)普通1530801
口座名:公益社団法人日本オペレーションズ・リサーチ学会

協賛学会(正会員と参加費同額):日本経営工学会(JIMA), 日本品質管理学会(JSQC),
 日本信頼性学会(REAJ), 研究・技術計画学会(JSSPRM), 日本設備管理学会(SOPE-J),
 プロジェクトマネジメント学会(SPM)
備考:このセミナーには2015年度第1回ORセミナーと重複する内容があります.