日本オペレーションズ・リサーチ学会 関西支部シンポジウム 「地方創生をORする~エビデンスを生かした戦略展開」

日時:2016年11月5日(土) 12:30~17:00(12:00開場)

場所:常翔学園大阪センター 301教室
大阪市北区梅田3-4-5 毎日インテシオ3F
URL: http://www.josho.ac.jp/facility/osakacenter.html

定員: 150名(事前申込不要、参加費無料)

シンポジウムの趣旨:
地方創生の取組みは、顕著になる人口減少傾向の中で、国・地方を
通して厳しい財政制約のもとに、エビデンスを有効に活用した政策立案と、
それらの戦略的な展開が求められている。取組を戦略的に進めるために、
地方自治体が策定する地方創生総合戦略は2015年度末までに全国で
ほぼ出揃った。現在、設定した目標の達成度合いの評価を行いながら総合
戦略の一層の具体化と実施という重要な段階を迎えている。

本シンポジウムでは戦略的を持続可能にするための、①政策形成に
不可欠な情報の捉え方、②戦略的な取組の前提となる地域の将来像(ビジョン)
のための合意形成の分析手法、③地方創生を含め日本再生の重要課題と
される観光・ツーリズム経済の見える化、④戦略で設定した重要業績指標
(Key Performance Indicator)による評価だけでなく多様な主体の参画・協働に
よる地域創生の評価のあり方等について、研究者からの講演をもとに討議を行う。

行政や地域づくりの実務者にはORへの関心を高めていただき、OR研究者には
実務者が必要としている安価で簡易なデータ収集手法や迅速な解析手法の
実際を知って頂くきっかけを作る。公共領域において、データを活用しエビデンスを
持った意思決定と行動を可能に資することに重きを置き、行政関係者にも参加を
呼びかけ学会員との交流機会を創出する。

主催: 公益社団法人 日本オペレーションズ・リサーチ学会 関西支部

オーガナイザー: 畑 正夫(兵庫県立大学 教授)

プログラム:
確定次第、改めてご案内致します。