分布関数

出典: ORWiki

【ぶんぷかんすう (cummulative distribution function)】

1次元確率変数 X\, に対して, 関数 F(x)=\mathrm{P}(X \leq x)\, を累積分布関数(確率分布関数ともいう), あるいは単に分布関数と呼ぶ. 単調非減少な右連続関数で, \textstyle \mbox{lim}_{x \to -\infty} F(x)=0 \,, \textstyle \mbox{lim}_{x \to \infty} F(x)=1 \, を満たす. 一般に, 連続で微分可能な F_1(x)\,, 可算個の点でのみ飛躍する F_2(x)\, 連続だが至るところ微分不可能な F_3(x)\,を用いてF(x) = F_1(x) + F_2(x) + F_3(x)\, の形に分解できる.