【だいへんさりろん (large deviation theory)】
次の性質を満たす可測空間上の確率測度の列に関する理論で, 稀な確率事象の漸近解析に使われる. 性質とは, 任意のに対して
である. ここで, は無限大に発散する増加数列, はの閉包, はの開核である. はレート関数(rate function)と呼ばれる.
カテゴリ: 待ち行列