条件付き確率

出典: ORWiki

【 じょうけんつきかくりつ (conditional probability) 】

事象B\,が起きたことが既知の状況で, 事象A\,が起こる確率を, 事象B\,のもとで事象A\,が起こる条件付き確率とよび, \mathrm{P}(A|B)=\mathrm{P}(A \cap B)/\mathrm{P}(B)\, で定める. より一般化された定義では, 条件部分に既知の情報からなる\sigma\,集合族が入る. 条件を付けることで事象を限定できるため, 複雑な事象の確率を計算する際などに利用される.